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- 京成3700形 -



京成3700形は1991年に北総7300形と共通設計で登場しました。
京成の中で一番車両数がある形式で、1〜5次車と6〜8次車で前面のデザインが異なります。
また、一車両片側に2つずつ車外スピーカーがついており、チャイムも搭載され、
混雑時には盛んに使用されています。
尚、3808編成(8連)は7808編成として、北総鉄道に貸出中です。


■主な車両データ
主電動機 東洋電機三相四極かご形誘導電動機『KMM6170』 出力:130kw
制御方式 自動回生制動付VVVFインバータ(GTOサイリスタ)
ブレーキ装置 応荷重付電空併用電気指令式電空併用ブレーキ
最高速度 120km/h
起動加速度 3.5km/h/s
減速度 常用最大:4.0km/h/s 非常最大:4.5km/h/s

■詳細
□6次車〜8次車
6次車〜8次車は前面のスタイルが異なり、パンタグラフもシングルアームパンタとなっています。その他、3400形などと同じ外幌が取り付けられています。
また、6次車の3828編成・3838編成は6連となっており、普通運用を中心に運行されています。
□パンタグラフ
5次車までは下枠交差形パンタグラフ、前面の異なる6次車からはシングルアームパンタグラフが採用されています。
□車外スピーカ
一側面に2つずつ、一車両で合計4つの車外スピーカが取り付けられています。
□外幌
2005年8月以降に定期検査出場した車両(6〜8次車を除く)は、JR通勤車で使用されているものと同じものが取り付けられています。
6〜8次車は登場時から3400形などと同じ外幌が取り付けられています。
尚、他の車両には取り付けられていません。
(写真はJRで使用されている外幌を取り付けた3798編成)
□車内
3400形とほぼ同様の車内です。
□座席(初期車)
バネ支持方式で、個別に区切りはありません。シートの生地は赤い物から紫を基調としたものに変更されている車両もあります。
□座席(6次車以降)
6次車以降はバネ支持方式ではなく、詰め物支持方式のバケットシート(3858編成を除く)です。
□車内LED(3738編成〜)
基本的に全て全角表示です。
尚、3708編成〜3728編成は3000形と同じLEDに取り替えられています。


最終更新日:2006.-3.31